消化器内科このページを印刷する - 消化器内科

2020年10月1日掲載

消化器内科

スタッフ紹介

  氏名 役職 出身大学 得意分野・得意疾患 専門医・認定医等
伊藤 明彦 消化器内科医長
伊藤 明彦
滋賀医科大学
平成7年卒
  • 消化器内科全般
  • 消化器内視鏡治療
  • 栄養治療
  • 日本内科学会 
     総合内科専門医
  • 日本消化器病学会 
     専門医・指導医
  • 日本消化器内視鏡学会
     専門医
  • 日本静脈経腸栄養学会
     認定医
神田 暁博 消化器内科医師
神田 暁博
滋賀医科大学
平成18年卒
  • 消化器全般
  • 内視鏡治療
  • 日本内科学会 
     総合内科認定医
  • 日本消化器病学会 
     専門医
  • 日本消化器内視鏡学会 
     専門医
水田 寛郎 消化器内科医師
水田 寛郎
滋賀医科大学
平成22年卒
  • 上下部内視鏡
  • 日本内科学会
      認定医
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本消化器病学会
大槻 晋士 消化器内科医師
大槻 晋士
滋賀医科大学
平成27年卒
   
𦚰坂 恭加 消化器内科医師
𦚰坂 恭加
滋賀医科大学
平成28年卒
   

診療概要

消化器内科の外来部門は5人のスタッフが平日の外来を分担し、さらに月曜日は辻川が総合内科外来、火曜日午後は伊藤が栄養サポート外来を行っています。
内視鏡検査・治療ではすべての消化器領域をカバーし、上部・下部・小腸内視鏡は待ち時間少なく(1週間以内)行うことや、24時間緊急内視鏡を行う体制を整えることで地域住民や開業医のニーズに応えています。特に小腸内視鏡を駆使した診療に力を入れており、小腸出血に対するカプセル内視鏡とその後のバルーン内視鏡による止血術、クローン病の小腸狭窄に対するバルーン拡張、消化管再建術後の総胆管結石治療など、湖東・湖北地区におけるバルーン内視鏡診療の拠点となっています。
さらに、最近は超音波内視鏡を用いた精査を積極的に行っており、生検のための開腹術を行うことなくEUS-FNAによる病理診断可能となった症例が大幅に増加しています。
また、NSTは伊藤医長を中心に9月よりNST加算算定を開始し、学会認定教育施設として専門療法士の育成につとめ、同時に質の高い活動を目指しています。
今後は東近江地区における胃がんの早期発見に貢献できるよう、検診目的での上部消化管内視鏡検査を充実させていく予定です。
 

診療実績(2018年度)

1日平均患者数(外来)   57名(昨年 55名)
1日平均患者数(入院)   36名(昨年 33名)
・のべ患者数  (外来) 13,918名(昨年 13,342名)
・のべ患者数  (入院) 13,134名(昨年 12,170

診療活動報告(2018年度)

上部消化管内視鏡  2,316件(昨年 2,004件)
下部消化管内視鏡  1,185件(昨年 1,030件)
小腸内視鏡      81件(昨年 60件)
カプセル内視鏡    18件(昨年 19件)
ERCP       110件(昨年 75件)

著書・原著(2018年度、筆頭のみ)

  1. 辻川知之神田暁博、高橋憲一郎、馬場重樹:クローン病腸管狭窄に対する内視鏡的拡張療法:炎症性腸疾患(第2版)-病因解明と診断・治療の最新知見-Ⅵ.炎症性腸疾患の内科的治療:日本臨牀:398-403:Vol.76 Suppl3:2018/4/28
  2. 辻川知之伊藤明彦神田暁博:消化吸収入門講座~臨床に役立つ最新知識・手技のポイント『三大栄養素と腸管の免疫調節』:消化と吸収Vol.40 No.2:78-83:日本消化吸収学会雑誌:2018/6/2
  3. 伊藤明彦:第1章 消化器内科分野1胃がん検診の二次検診のハイバリューケア:「日本の高価値医療」シリーズ⑤総合内科初診外来のハイバリューケア:2-11:カイ書林:2018/9/20
  4. 神田暁博:第1章 消化器内科分野2大腸がん検診の二次検診のハイバリューケア:「日本の高価値医療」シリーズ⑤総合内科初診外来のハイバリューケア:12-18:カイ書林:2018/9/20
  5. 辻川知之:第1章 消化器内科分野4新規C型肝炎治療薬は費用に見合う効果を有するのだろうか?:5炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎)の初診のハイバリューケア:「日本の高価値医療」シリーズ⑤総合内科初診外来のハイバリューケア:25-37:カイ書林:2018/9/20
  6. 水田寛郎:第1章 消化器内科分野6機能性ディスペプシアの外来のハイバリューケア:「日本の高価値医療」シリーズ⑤総合内科初診外来のハイバリューケア:38-45:カイ書林:2018/9/20
  7. 伊藤明彦:第1章 消化器内科分野7食べられなくなってきた高齢者のハイバリューケア:「日本の高価値医療」シリーズ⑤総合内科初診外来のハイバリューケア:47-57:カイ書林:2018/9/20
  8. 辻川知之、安藤 朗、杉本光繁:さまざまな腸疾患の画像診断:Crohn病    臨床画像 CLINICAL IMAGIOLOGY:Vol.34 No.10:1183-1191:メジカルビュー社:2018/10/26
  9. 辻川知之、小島正継:インフリキシマブ投与後も徐々に悪化し手術を要した高齢者腸管ベーチェット病(疑い)の1例:腸管ベーチェット病のすべてがわかる診療ハンドブック:第6章症例から学ぶ 2)治療に関する症例:190-191:株式会社先端医学社:2018/11/1
  10. 辻川知之:29[整腸薬・止痢薬・炎症性腸疾患治療薬]30[下剤・浣腸薬]:治療薬UP-TO-DATE2019:402-432:メディカルレビュー社:2019/1/20
  11. 伊藤明彦:急速な栄養補給を行ってはいけないのはどんなとき?:Nutrition Care 2019 vol.12 no.2:18-21:メディカ出版:2019/2/10

学会発表(2018年度、演者のみ)

  1. 大槻晋士、杉本光繁、村田雅樹、中田俊朗、大塚武人、高橋憲一郎、伴 宏充、西田淳史、稲富 理、馬場重樹、安藤 朗:慢性便秘症診療におけるH.pylori除菌療法の有用性:第104回日本消化器病学会総会:O-042一般・口演:東京(京王プラザホテル):2018/4/19
  2. 伊藤明彦:滋賀県内各施設における栄養投与経路の現状~アンケート調査から見えてくるもの:関西PEG栄養とリハビリ研究会:大阪:2018/6/16
  3. 伊藤明彦:長期経腸栄養管理における微量元素をめぐる問題点と対策:第41回日本栄養アセスメント研究会:シンポジウム:東京(日本大学):2018/7/1
  4. 大槻晋士、茶谷元晴、水田寛郎神田暁博伊藤明彦辻川知之、五月女隆男:閉塞性黄疸で来院した出血性十二指腸潰瘍・胆管穿通の一例:滋賀消化器研究会:口演:大津(びわ湖大津プリンスホテル):2018/7/14
  5. 伊藤明彦大槻晋士水田寛郎神田暁博、小島正継、五月女隆男、辻川知之:胃壁固定糸の抜糸時期を考える~瘻孔の胃壁腹壁離解から緊急手術を余儀なくされた症例を通して:第23回PEG・在宅医療学会学術集会:Y1-7要望演題:福岡(福岡国際会議場):2018/9/15
  6. 伊藤明彦:国立病院が担う在宅患者への栄養サポートの在り方:第72回国立病院総合医学会:SY11-1シンポジウム:神戸(神戸国際展示場):2018/11/9
  7. 神田暁博大槻晋士水田寛郎伊藤明彦、五月女隆男、辻川知之:肺MALTリンパ腫に合併したAL型胃アミロイドーシスの1例:第101回日本消化器内視鏡学会近畿支部例会:大阪(大阪国際交流センター):2018/11/10
  8. 辻川知之大槻晋士神田暁博:クローン病小腸病変の粘膜治癒を目指した治療とモダリティー選択:日本消化器病学会近畿支部第110回例会:P-13パネルディスカッション:京都(京都テルサ):2019/2/23
  9. 水田寛郎大槻晋士神田暁博、小島正継、伊藤明彦、五月女隆男、目片英治、辻川知之:化学療法中に腸管穿孔した単形成上皮向性腸管T細胞リンパ腫の1例:日本消化器病学会近畿支部第110回例会:一般・口演:京都(京都テルサ):2019/2/23
  10. 辻川知之大槻晋士水田寛郎神田暁博伊藤明彦:当院における大腸カプセル内視鏡の使用経験:滋賀消化器研究会第82回学術講演会:ピアザ淡海:2019/3/2

講演会・院外研究会発表(2018年度、演者のみ)

  1. 神田暁博:症例提示②:第21回湖南・東近江消化器カンファレンス:ホテルニューオウミ:2018/5/24
  2. 伊藤明彦:超高齢社会に即した栄養管理とは-酸分泌抑制剤併用時の問題点を含めて-:Digestive Organ Lecture in 東近江:東近江(八日市ロイヤルホテル):2018/6/14
  3. 辻川知之:もはや難病じゃない!最新のIBDの診療について:第13回滋賀医科大学炎症性腸疾患センター主催医療講演会:草津(フェリエ南草津):2018/6/16
  4. 辻川知之:急性腹症の診断と治療の up to date:日本消化器病学会第57回教育講演会:大阪(大阪国際交流センター):2018/6/17
  5. 伊藤明彦:超高齢社会に相応しい栄養管理とは:NST特別講演会:京都(愛生会山科病院):2018/7/13
  6. 辻川知之:潰瘍性大腸炎中等症の治療をどう考えるか:滋賀IBDアファレシス学術講演会:草津(ホテルボストンプラザ草津):2018/7/20
  7. 神田暁博:症例検討:滋賀IBDアファレシス学術講演会:草津(ホテルボストンプラザ草津):2018/7/20
  8. 辻川知之:クローン病と潰瘍性大腸炎の最新治療について:滋賀県難病相談支援センター主催「クローン病 潰瘍性大腸炎医療講演会・交流会」:草津(フェリエ南草津):2018/7/22
  9. 辻川知之:生物学的製剤の安全性について:インターネットライブセミナー:大津(びわ湖大津プリンスホテル):2018/7/31
  10. 大槻晋士水田寛郎神田暁博伊藤明彦、五月女隆男、辻川知之:H.pyloriについて:第38回東近江総合医療センター臨床談話会:東近江(八日市ロイヤルホテル):2018/8/23
  11. 大槻晋士:外科手術を余儀なくされたクローン病の1例:炎症性腸疾患の治療戦略を考える会:彦根(彦根キャッスルリゾート&スパ):2018/9/20
  12. 辻川知之:今一度クローン病Bio製剤の適応や限界を考える:炎症性腸疾患の治療戦略を考える会:彦根(彦根キャッスルリゾート&スパ):2018/9/20
  13. 辻川知之:バルーン内視鏡を用いたクローン病診断への応用:多摩 Biological Forum:東京(パレスホテル立川):2018/10/5
  14. 伊藤明彦:当院におけるPEG造設と管理-胃壁固定糸の抜糸時期を考える:滋賀PEGケアネットワーク:大津(大津赤十字病院):2018/11/18
  15. 伊藤明彦:『胃内視鏡検診』はじめました♪:東近江市健康フェア2018「東近江総合医療センター市民公開講座」:東近江(保健子育て複合施設ハピネス):2018/11/25
  16. 辻川知之:潰瘍性大腸炎の標準治療とは何か?:Value-Based Medicine in KYOTO:京都(リーガロイヤルホテル京都):2018/11/29
  17. 伊藤明彦:抗血栓と消化器内視鏡のリアルワールド:R307G1勉強会vol.1:東近江(八日市ロイヤルホテル):2018/12/6
  18. 辻川知之:潰瘍性大腸炎の外来治療と合併症の注意点:R307G1勉強会vol.1:東近江(八日市ロイヤルホテル):2018/12/6
  19. 神田暁博:症例検討1:第87回琵琶湖消化器カンファレンス:草津(ボストンプラザ草津):2019/2/14
  20. 伊藤明彦:東近江胃内視鏡検診従事者研修会:東近江保健センターハピネス:2018/2/22
  21. 大槻晋士:上部消化管症状を呈した潰瘍性大腸炎の一例:東近江・彦根IBDカンファレンス:彦根(グランドヂュークホテル彦根):2019/2/28
  22. 辻川知之:クローン病 update:第38回日本画像医学会:東京(ステーションコンファレンス東京):2019/3/9