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2024年10月1日掲載
当院は、東近江医療圏の「滋賀県地域がん診療連携支援病院」に指定されています。
当院では各種のがんに対しそれぞれ複数の専門医が検討を重ねて標準的な診療を行い、必要に応じて手術、放射線治療、抗がん剤薬物療法などを効果的に組み合わせた「集学的な治療」を行っています。
がん診療センターには、各専門医師、歯科医師、専門看護師、専門薬剤師、がん相談支援員、メディカルソーシャルワーカーが登録されており、「がん化学療法委員会」を開催するとともに、「症状緩和チーム」のラウンドを定期的に実施して、主治医をサポートしています。また様々な心配事、悩み事について気軽に相談していただけるように「がん相談支援室」を設置しております。
また、診療実績を「院内がん登録」として国立がんセンター研究所に報告するとともに、当院のがん診療に関する情報や各部門の活動をホームページで公開しています。
副院長
がん診療センター長
目片 英治
| 回 | 開催日 | 特別講演／症例検討 | 演者 |
|---|---|---|---|
| 第70回 | 2024年05月16日 | 栄養とがん | 外科医長 山口 剛 |
| 第71回 | 2024年06月06日 | 肺癌化学療法の副作用対策～免疫チェックポイント阻害剤を中心に～ | 呼吸器外科 赤澤 彰 |
| がん化学療法の副作用に関する指導～退院後の生活を見据えて～ | 南４病棟副看護師長 伊藤 智美 | ||
| 第72回 | 2024年07月04日 | 消化管ストーマ造設術とその関連疾患 | 外科医長 寺田 好孝 |
| ストーマ外来を通して～オストメイトが安心して暮らせるために～ | 皮膚排泄ケア認定看護師 続宗 敬子 |
| 回 | 開催日 | 特別講演／症例検討 | 演者 |
|---|---|---|---|
| 第63回 | 2023年05月18日 | Ｔｈｅ便秘～たかが便秘、されど便秘～ | 消化器内科医長 神田 暁博 |
| 第64回 | 2023年06月01日 | 医療用麻薬について～オピオイドスイッチと投与設計～ | 薬剤部薬剤師 髙屋 麻由 |
| 痛みの看護 | 緩和ケア認定看護師 宮城暢子 | ||
| 第65回 | 2023年07月06日 | みんなで打とうHPVワクチン～子宮頸癌撲滅に向けて～ | 産婦人科医師 大橋瑞紀 |
| 外陰部癌患者の事例 | 南３病棟副看護師長 大阪 麻佑 | ||
| 膵癌・肝転移患者の自宅退院に向けた関わり | |||
| 第66回 | 2023年09月07日 | ニボルマブによるirAEが疑われたStevens-Johnson症候群の1例 | 皮膚科医師 山本 麻友香 |
| DLST（薬剤誘発性リンパ球試験）のデータを考慮して | 副院長 目片 英治 | ||
| 患者さんに合った疼痛コントロールを目指して | 南4病棟副看護師長 伊藤 将大 | ||
| 第67回 | 2023年10月05日 | 誰もがより良く生きることができる社会を実現するために | 東近江市立能登川図書館 司書 菅澤 合歓 |
| 乳がん・大腸がんを経験して | 田中 和美さん、中島 陽史さん | ||
| 外来化学療法室における患者さんの悩み事 | がん薬物療法看護認定看護師 平塚 久惠 | ||
| 第68回 | 2023年12月07日 | 緩和ケアチームの介入により、オピオイドを離脱出来た症例 | 南7病棟副看護師長 人見 暢彦 |
| まるごと解説！がんゲノム医療～がん遺伝子パネル検査の活用法～ | 滋賀医科大学 臨床腫瘍学講座（腫瘍内科） 寺本 晃治 | ||
| 第69回 | 2023年12月07日 | PTEGを当たり前に！～from東近江～ | 消化器内科医長 神田 暁博 |
| 上手につきあおう！PTEGと | 皮膚排泄ケア認定看護師 続宗 敬子 |
| 回 | 開催日 | 特別講演／症例検討 | 演者 |
|---|---|---|---|
| 第56回 | 2022年05月19日 | 重症患者への早期経腸・経口栄養管理 | 滋賀医科大学附属病院栄養治療部 主任管理栄養士 栗原美香 |
| 早期栄養介入管理加算の取得に向けて | 栄養管理室 管理栄養士 畠中真由 | ||
| 第57回 | 2022年06月02日 | がん診療に関わるチーム医療 | 地域医療連携室：木下・リハビリテーション科：家中 |
| 薬剤部：荒川・高屋・栄養管理室：井上 | |||
| 当院の緩和ケアチームの活動について | 緩和ケア認定看護師 宮城暢子 | ||
| 第58回 | 2022年07月07日 | ペンブロリズマブ副作用報告 | 外科医師 永井 望 |
| 化学療法を行う肺癌患者への指導について | 東2病棟看護師 外川 翼・製剤主任薬剤師 市原英則 | ||
| 第59回 | 2022年10月06日 | がん患者さんの外見への支援～脱毛に対するアピアランスケア～ | 外来化学療法室看護師 平塚久恵 |
| プレアボイドによるがん化学療法継続事例 | 薬細部製剤主任 市原英則 | ||
| 第60回 | 2022年12月01日 | 当院における経腟的内視鏡下手術（vNOTES）の初期経験について | 産婦人科医師 北澤 純 |
| WOCが伝えたい！がん患者の皮膚アセスメントとスキンケア | 皮膚・排泄ケア認定看護師 続宗 敬子 | ||
| 第61回 | 2023年02月02日 | RPA(Robotic Process Automation)の活用事例の紹介 | 薬剤部長 畝 佳子 |
| 第62回 | 2023年03月02日 | 化学療法による心筋傷害の早期発見～GLSを活用する～ | 循環器内科部長 大西正人 |
| がん治療と心血管合併症～腫瘍循環器診療体制の構築にむけて～ | 内科学講座（循環器内科） 塩山 渉 |
| 回 | 開催日 | 特別講演／症例検討 | 演者 |
|---|---|---|---|
| 第47回 | 2021年04月22日 | 抗がん剤による血栓塞栓症～外来薬剤師の介入事例～ | 薬剤部製剤主任 植田 裕美 |
| 当院のがん診療における院内連携の現状 | 循環器内科部長 大西 正人 | ||
| がん治療に伴う心血管合併症～腫瘍循環器診療の重要性について～ | 滋賀医科大学医学部附属病院循環器内科 塩山 渉 | ||
| 第48回 | 2021年05月20日 | がん患者の退院支援 | 医療法人財団康生会武田病院 |
| ～HPN（在宅中心静脈栄養）や PTEG（経皮経食道胃管）を使いこなそう～ | 患者ｻﾎﾟｰﾄｾﾝﾀｰ退院支援看護師 山田 圭子 | ||
| 第49回 | 2021年06月03日 | 遺伝性腫瘍について | 外科医長 太田 裕之 |
| 二人主治医性の提案～訪問看護STアンケートより～ | 訪問看護ステーションゆげ 雨森 千恵美 | ||
| 第50回 | 2021年07月01日 | 携帯型PCAポンプを用いたがん疼痛緩和 | 薬剤部部長 畝 佳子 |
| 家に帰りたい患者の希望を支援して\n～初めての携帯型PCAポンプ使用事例～ | 南3病棟副看護師長 松村 好美\n薬剤部薬剤師 音羽 美貴 | ||
| 第51回 | 2021年09月02日 | 化学療法を受ける患者の看護 | 外来化学療法室看護師 平塚 久恵 |
| がんリハビリテーション患者の看護 | 南4病棟看護師 大谷 優衣 | ||
| 第52回 | 2021年10月07日 | 胃癌の病態と治療-腹膜播種について- | 滋賀医科大学医学部附属病院腫瘍センター 村田 聡 |
| 癌性腹膜炎に対する緩和治療 | 消化器内科 神田 暁博 | ||
| がん悪液質に対する薬物療法 | 薬剤部薬剤師 東 里映 | ||
| 第53回 | 2021年11月04日 | 在宅医療を受ける利用者さんと語る人生会議\n～元気なうちから終末期まで～ | 長浜赤十字訪問看護ステーション所長 垣見 留美子 |
| 南7看護師長 池上良子・地域包括ケア病棟看護師 井上史彬 | |||
| 第54回 | 2021年12月02日 | 腹壁再建を施行したＳ状結腸癌の一例 | 外科医師 仁科 勇佑 |
| 管理困難なストーマケア～ワンポイントレッスン～ | 皮膚・排泄ケア認定看護師 続宗 敬子 | ||
| 第55回 | 2022年02月03日 | がん化学療法中に発症した急性腹症の検討 | 外科医師 仁科 勇佑 |
| 肺癌患者へのACPを振り返って | 南7病棟副看護師長 人見 暢彦 |
| 回 | 開催日 | 特別講演／症例検討 | 演者 |
|---|---|---|---|
| 第40回 | 2020年09月03日 | がん患者の意思決定支援～看護師の立場から～ | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん看護専門看護師 木村由梨 |
| がん患者の治療導入時の自己決定支援-高畑病院へ看取りを依頼- | 南６病棟副看護師長 岩井祐樹 | ||
| 第41回 | 2020年10月01日 | 新型コロナウイルス流行を迎えた中での意思決定支援 | 日野記念病院看護師長代行緩和ケア認定看護師 西岡摩矢 |
| 外来がん治療支持療法について-制吐剤- | 薬剤部主任 植田裕美 | ||
| 第42回 | 2020年11月05日 | ターミナル期の口腔ケアについて | 歯科口腔外科医師 三宅真規子 |
| がん終末期患者様への口腔ケア | 南7病棟看護師 森 茜音 | ||
| 第43回 | 2020年12月03日 | とっても簡単！誰でもできる疼痛評価 | 国立病院機構兵庫中央病院 副薬剤部長 古川順章 |
| がんターミナル期患者の在宅看取り事例を振り返って | 地域医療連携室看護師長 打越智子 | ||
| 第44回 | 2021年01月20日 | がんと血栓症～重要性を増すOnco-cardialogyと静脈血栓塞栓症治療～ | 兵庫医科大学 下部消化管外科 池田正孝 |
| 当院がん化学療法における薬剤師の関わり | 日野記念病院 薬剤科 大野正貴 | ||
| 診療所と緩和外来を繋ぐことで在宅療養の継続がかなえられたがん終末期の1例 | 長浜赤十字病院 訪問看護ステーション 垣見留実子 | ||
| 第45回 | 2021年02月04日 | 骨盤内腫瘍に対するチーム医療 | 外科医師 仁科勇佑、皮膚排泄ケア認定看護師 続宗敬子 |
| 外来化学療法症例から | 外来看護師 赤松弥生・北野亜季 | ||
| 第46回 | 2021年03月04日 | 緩和ケアにおける疼痛管理 | 副看護師長 緩和ケア認定看護師 宮城暢子 |
| 骨転移のリハビリテーション～疼痛コントロールを通じて～ | 東2病棟看護師 福本妃可里 |
| 回 | 開催日 | 特別講演／症例検討 | 演者 |
|---|---|---|---|
| 第31回 | 2019年04月25日 | １．外来化学療法室の紹介 | 外来化学療法室看護師（平塚） |
| ２．当院の緩和ケアチーム | 緩和ケア認定看護師（宮城） | ||
| ３．禁煙に向けての行動変容 | 総合内科医師（田丸） | ||
| 第32回 | 2019年05月15日 | 第44回ひがしおうみ☆栄養塾 コラボ がん患者の栄養管理 ～ある患者さんから我々へのメッセージ～ |
消化器内科医長（伊藤） |
| 第33回 | 2019年05月22日 | 第2回地域を支えるがん診療勉強会 コラボ | 薫風会 佐野病院 消化器がんセンター長 |
| BESTな大腸癌治療を目指して | 小髙 雅人 | ||
| 第34回 | 2019年06月06日 | EGFR阻害薬による皮膚症状と治療について | 皮膚科医長（鵜飼） |
| 第35回 | 2019年07月04日 | 抗がん剤による曝露予防 | 副薬剤部長（庄野） |
| 大腸癌に全身リンパ節腫大を伴った症例の検討 | 消化器内科医師（大槻） | ||
| 第36回 | 2019年09月05日 | とっても簡単！緩和ケアと医療用麻薬の基礎知識 | 国立病院機構 兵庫中央病院 |
| 副薬剤部長 古川 順章 | |||
| 第37回 | 2019年10月03日 | AYAがん患者の特徴と支援 | 滋賀医科大学医学部附属病院 |
| がん看護専門看護師 木村 由梨 | |||
| 第38回 | 2019年12月05日 | 危険な飲酒をみつけよう | 研修医 石田正平先生 |
| ～電子カルテでテンプレートを作成してみました～ | NaN | ||
| 第39回 | 2020年02月06日 | 病院での終末期看護と看取りについて | ヴォーリズ記念病院 緩和ケア認定看護師 |
| 谷川 弘子 |
| 回 | 開催日 | 特別講演／症例検討 | 演者 |
|---|---|---|---|
| 第21回 | 2018年04月12日 | １．がんリハビリテーション | 副院長（目片）・南6病棟看護師（村井） |
| ２．がん性疼痛 | 南6病棟副看護部長・緩和ケア認定看護師（宮城）・薬剤師（朝日） | ||
| ３．外来化学療法 | 外来がん治療認定薬剤師（長谷川）・外来看護師（平塚） | ||
| 第22回 | 2018年05月16日 | がんになっても気持ちよく過ごすために ～口腔の管理で心がけること～ | 米原市地域包括医療福祉センター「ふくしあ」 |
| （湖東歯科医師会在宅歯科医療連携室） 石黒 幸枝 | |||
| 第23回 | 2018年06月07日 | 看護師だからできる疼痛マネジメント | 滋賀医科大学医学部附属病院 |
| がん看護専門看護師 木村 由梨 | |||
| 第24回 | 2018年07月05日 | 免疫チェックポイント阻害剤関連 | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん専門薬剤師 |
| 須藤 正朝 | |||
| 第25回 | 2018年08月02日 | 患者の希望を支えるがんリハビリテーション | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん看護認定看護師 |
| 服部 聖子 | |||
| 第26回 | 2018年09月06日 | 医療用麻薬をうまく使いこなすために② ～副作用対策をしっかりと知っておこう～ |
滋賀医科大学医学部附属病院 日本緩和医療薬学会緩和薬物療法認定薬剤師 |
| 森井 博朗 | |||
| 第27回 | 2018年10月04日 | 訪問看護ができる在宅支援 | 公益社団法人 滋賀県看護協会 訪問看護ステーション |
| 井上 由加里 | |||
| 第28回 | 2018年11月01日 | がん薬物療法における感染症治療の考え方 | 滋賀医科大学医学部附属病院 薬剤師 |
| 野田 哲史 | |||
| 第29回 | 2018年12月06日 | がん化学療法とQOL 栄養と運動を考えた支持療法 | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん化学療法看護認定看護師 |
| 田﨑 亜希子 | |||
| 第30回 | 2019年02月07日 | 標準治療を終えようとしている患者に対する意思決定支援 | 近江八幡市立総合医療センター がん化学療法室看護師 |
| 川嶋 頼子 |
| 回 | 開催日 | 特別講演／症例検討 | 演者 |
|---|---|---|---|
| 第12回 | 2017年04月20日 | 円滑なチーム医療を目指して | 東近江総合医療センター |
| 診療情報管理士（太田）・看護（続宗）・リハ（中本）・薬剤（長谷川） | |||
| 第13回 | 2017年05月18日 | がん性疼痛のケア～評価方法と記録～ | 滋賀医科大学医学部附属病院 緩和ケア認定看護師 |
| 尾崎 由佳 | |||
| 第14回 | 2017年06月15日 | 外来化学療法患者における薬剤師の関わり～発熱性好中球減少症について～ | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん専門薬剤師 |
| 須藤 正朝 | |||
| 第15回 | 2017年09月07日 | がん化学療法を受ける患者の看護～倦怠感のﾏﾈｰｼﾞﾒﾝﾄ・ﾆﾎﾞﾙﾏﾌﾞの有害事象～ | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん化学療法看護認定看護師 |
| 小倉 知子 | |||
| 第16回 | 2017年10月05日 | 外見の変化に関するケア～がん患者さんと社会とのつながりを考える～ | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん化学療法看護認定看護師 |
| 田﨑 亜希子 | |||
| 第17回 | 2017年11月02日 | 骨吸収阻害薬について～モニタリングのポイント～ | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん専門薬剤師 |
| 若杉 吉宣 | |||
| 第18回 | 2017年12月07日 | リンパ浮腫ケア | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん看護専門看護師 |
| 服部 聖子 | |||
| 第19回 | 2017年02月01日 | 抹消神経障害、味覚障害、口内炎の対処法 | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん専門薬剤師 |
| 藪田 直希 | |||
| 第20回 | 2018年03月15日 | 悪性腫瘍とVTE～婦人科腫瘍医の立場から～ | 筑波大学附属病院産婦人科医長 櫻井 学 |
| ヒドロモルフォンの有用性～緩和連携を含めて～ | 医療法人社団愛語会要町病院副院長 吉澤 明孝 |
| 回 | 開催日 | 特別講演／症例検討 | 演者 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 2016年04月28日 | がん患者さんの在宅移行から療養支援、看取りまで | 東近江市永源寺診療所 |
| 花戸 貴司 | |||
| 第2回 | 2016年05月22日 | 終末期にある患者さんの褥瘡予防対策と治療 | 滋賀医科大学医学部附属病院 皮膚・排泄ケア認定看護師 |
| 中北 順子 | |||
| 第3回 | 2016年06月24日 | 滋賀医大でのがん薬物療法に対する薬剤師の活動 | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん専門薬剤師 |
| 須藤 正朝 | |||
| 第4回 | 2016年07月22日 | がん放射線療法の基本とケア | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん放射線療法看護認定看護師 |
| 小崎 信子 | |||
| 第5回 | 2016年08月12日 | がん患者妊よう性温存現状と滋賀県の取り組み | 滋賀医科大学医学部附属病院 産科婦人科学講座 准教授 |
| 木村 文則 | |||
| 第6回 | 2016年09月23日 | 化学療法の支持療法 | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん専門薬剤師 |
| 若杉 吉宣 | |||
| 第7回 | 2016年10月28日 | 若年性がんの看護 | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん看護認定看護師 |
| 木村 由梨 | |||
| 第8回 | 2016年11月18日 | がん治療医ががんとなり、見えたこと、感じたこと | 金沢赤十字病院 副院長（第一外科部長） |
| 西村 元一 | |||
| 第9回 | 2016年12月16日 | リンパ浮腫ケア | 滋賀医科大学医学部附属病院 がん看護認定看護師 |
| 服部 聖子 | |||
| 第10回 | 2017年02月02日 | 終末期の癌疼痛治療 | 産業医科大学若松病院 緩和ケア・血液腫瘍科 診療科長 |
| オピオイド注射剤の現状と展望について | 寺田 忠徳 | ||
| 第11回 | 2017年03月23日 | がんの痛み治療 | 滋賀医科大学医学部附属病院 医療薬学会認定がん指導薬剤師 |
| 突出痛とレスキュー薬について | 森井 博朗 |
新型コロナウイルス感染症の影響により長らく開催を中止しておりましたが、令和5年9月より、がんサロンを再開いたします。
開催日時等の詳細につきましては、下記リンクの案内をご参照ください。
〒527-0044 滋賀県東近江市五智町２５５
■ 外来受付時間 月〜金 午前8時30分～午前11時30分
■ 外来休診日 土曜、日曜、祝日、12月29日～１月３日
診療科･部門
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